付属品は以下
・Vi10精英版本体
裏のシリアルを見ると9・10桁目がV2でした
ベースバンドバージョン:0.8(2/24リリースのファームのようです)
・箱
・USBケーブル1(USBオス⇔miniUSBオス)
・USBケーブル2(USBメス⇔miniUSBオス)
・USB出力のACアダプタ 5.2V 1000mA
・説明書(中国語)
・合格証 2/27付け
日本語設定済みでした。
無線LANもすんなり接続でき、サクサク動作してブラウジングも満足できます。
マーケットさえ正常に利用できれば、非常によい端末なのではないでしょうか。
少しだけpaladinと比較してみました。
まずは液晶を比べてみます。
左がpaladinで右がVi10精英版。
あれ、なんか微妙だな。
Vi10の方がpaladinよりは綺麗だけど、大差ない気がする。
解像度も上がってるはずなんだけどな。
ただ、paladinの液晶がギラギラしているのに対し、Vi10はギラギラしてないですね。
IPS液晶に期待しすぎたのか、paladinが優れているのかはわからないけど。
あと、視野角も微妙。
下手したらpaladinの方が広いんじゃねーか?
次は大きさの比較です。
下がVi10で上がpaladinです。
大きさはpaladinのほうが1~2cmずつ小さいですね。
厚みはほぼ一緒で、paladinのほうが若干厚いですね。
目的がはっきりしてて、アプリが動かなくてもいいならpaladin圧勝かも。
後で、ファーム書き換えと日本語フォント導入にチャレンジする予定です。
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